配偶者を扶養申請するとき

被扶養者異動(増)申請書、扶養状況申告書に加えて、以下の書類を健保へ提出頂く必要があります。

扶養の事由発生日から30日以内に健保が受け付けた場合には、扶養認定日は事由発生日となります。

30日を超えている場合には、扶養認定日は健保受付日となります。

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収入状況の確認

まず、現在の収入の状況を確認し、収入限度額未満であるかを確認します。

収入とは給与・年金(国民年金、厚生年金、老齢年金、障害年金、遺族年金、国民年金基金、企業年金、確定拠出年金、個人年金保険など)・事業収入(個人事業、農業、不動産賃貸など)、傷病手当金、出産手当金など様々な種類がありますが、それぞれの収入に応じた証明(収入がわかる書類)をご提出いただく事になります。

また、それ以外に所得証明書(課税・非課税証明書)を提出が必要です。

  • 所得証明書(課税・非課税証明書)
  • 収入に応じた以下の書類(該当するもの)
給与 直近の給与明細3ヵ月分(写)
年金 年金支払通知書(写)、年金改訂通知書(写)、年金定期便(写)※年金の受給開始時期の確認
事業収入 確定申告第1表・第2表(写)、収支内訳表等(写)
上記以外の収入 収入の金額がわかるもの

就職したばかりで給与明細がない時は、いったん雇用契約書(写)をご提出いただくことになります。

退職に関する収入

配偶者が1年以内に退職した状況があれば、その時に加入していた雇用保険に関する状況や、退職金額を確認します。

雇用保険の状況 添付が必要な書類
就職したことがない
失業給付を受給しない雇用保険等失業給付金受給に関する報約書と離職票Ⅰ・Ⅱ(写)または雇用保険被保険者資格喪失確認通知書(写)
失業給付を受給する雇用保険等失業給付金受給に関する誓約書と、受給資格者証の1面(写)とその裏面(写)(※1)
失業給付が受給終了した受給資格者証の1面と最終面(写)
失業給付を受給延長する雇用保険等失業給付金受給に関する誓約書と、退職証明書(写)、受給期間延長通知書(写…後日可)(※2)
雇用保険非加入だった退職/廃業証明書(写)、雇用保険に加入していなかった証明(写)

※1受給資格者証が退職後30日以内に提出できない場合は、状況申告書または被扶養者申請理由書に交付予定日を記入し、予定日到達後14日以内に提出してください。

※2受給延長通知書が30日以内に提出できない場合は、母子健康手帳の写し等、延長理由がわかる書類を添付してください。受給延長通知書が交付された後14日以内に提出してください。

なお、育児や傷病により働けなかったため失業給付の受給延長をしている場合は、1年より前の退職であっても受給期間延長通知書が必要になります。

扶養実態の確認

配偶者と同居している(またはすぐにする)場合は問題ありませんが、別居の場合は、扶養のために送金していることの証明が必要になります。

単身赴任(もともと同居していたが、転勤により別居となるもの)は同居と見なします。また、出産準備などに伴う一時的な別居(6ヵ月未満)は別居とは見なしません。

送金の証明は、原則、送金者がわかる「振込」の事実を記録したものでなくてはならず、被保険者名または配偶者名の通帳に現金で入金するものは、入金者が不明となるため、証明になりません。なお、当初の認定のためにはまず3ヵ月間分の写しで足ります(その後3ヵ月分を追加でご提出いただきます)。

  • 6か月分の銀行振込控(写)または預金通帳(写)※振込元/振込先の氏名と振込履歴が分かるページ全て

その他

結婚したばかりのため、所得証明書の姓が被保険者と同一になっていない場合には、住民票や結婚を証明できる書類をいただくことがあります。

また、上記以外にも、必要な書類を個別に提出いただく場合があります。その際には事業所の担当者または健康保険組合よりご連絡いたします。

申請書類はこちら

被扶養者異動[増]申請書及び扶養添付書類一覧 書類(PDF)
扶養状況申告書 書類(PDF)
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